登録型派遣だけじゃない!様々な派遣の種類

人材派遣にも様々な種類があるのをご存知ですか? 一般的に知られている「登録型派遣」は、人材派遣人口のなんと8割にもあたります。

効率よくお仕事を見つけることが出来ることから人気の登録型派遣ですが、契約満了になり更新がない場合や、そもそも条件に合うお仕事がない場合は無給になるリスクがあるため、多くの派遣スタッフはいくつかの派遣会社を同時に登録しているようです。

しかし、登録型派遣のデメリットである待ち時間が無給である点や正社員登用化がない点をカバーする派遣の種類は他にも多くあります。

上手く自分の条件や希望にマッチする派遣の働き方を見つけることも、満足する派遣就業先に辿り着くポイントです!しっかりと確認していきましょう。

常用型派遣とは?

「常用型派遣」は、派遣スタッフが派遣会社と一般正社員とほぼ同じ条件で無期限雇用を結びます。
つまり常用型派遣スタッフは、派遣会社の一般社員として扱われます。

派遣スタッフは派遣会社から様々な勤務地に派遣されますが、仕事が見つからない時期や次の職場までの期間などの仕事が無い状態でも派遣会社から給与が支払われるのが特徴です。 長期の業務が多く、一定のスキルが必要とされることが多いので、業種はエンジニア、化学関係、デザイナーなどに限られてきます。 まれに営業のスペシャリストなど即戦力になれる人を求める案件もあります。

紹介予定派遣とは?

「紹介予定派遣」は派遣先の正社員もしくは直接雇用を見込んで人材派遣を行うシステムです。 最初の3~6ヶ月を派遣スタッフとして勤務し、その後に双方の同意の上で正社員登用もしくは直接雇用契約をします。 派遣として働く期間は試用期間になるので、仕事内容や雰囲気をお互いに知ることができます。 いきなり正社員として登録されることに抵抗がある方にはオススメです。

新卒派遣とは?

新卒派遣は、派遣スタッフが新卒であることが絶対です。派遣会社がビジネスマナーや初歩的なOAスキルの研修を行うので、新人研修の手間も省けるメリットがあります。 多くの場合が紹介予定派遣と同様のシステムを採用していて、最初の数か月を派遣スタッフとして勤務して、その後直接雇用につながるケースが殆どです。 試用期間があるので、ミスマッチが少なく、早期退職などが防げるメリットがあります。